【自転車】Apiduraを購入しました!
こんにちは!ま〜さです( ´_ゝ`)
今回の記事はスマホの方で書いてます〜
PCがなんか上手くいかないのでこっちでやってみますね。
今回の記事は9月の部活の合宿終わりに購入した、イギリス発祥のバイクパッキング用のギアを提供するApidura を導入しました!
Alternative BicyclesさんでApiduraの
サドルバック17L
フレームバック4.5L
ハンドルバーバック14Lの3点セットを導入。
買ったのは全てDryモデル!
完全防水!
素早い対応で注文の翌日に届きましたw
その節はお世話になりました!
今年に入って、キャンプツーリングやロングも少しはやるようになったので体で背負わずに済むギアの導入を考えていました。
お手頃なところでモンベルやトピークなどある程度の防水、軽量性などを備えたブランドからレベレイトデザインなどの有力なブランドも検討しました。
しかし、選ばれたのはApiduraでした( ͡° ͜ʖ ͡°)
なぜApiduraに決めたのか。
それはカッコよかったから。
あとはつむりさんのブログ(http://tsumuri5.com)を見て「これは…買うしかねぇ!」となった次第です。
キャンプツーリングから長距離ライドまで対応するこの手のギアですが、乗っている時に目に入るものだからカッコいいものを選びたいよね。
理由はいくつもあるんだけど、他は簡単に羅列すると
・拡張アイテムが充実
・ドライモデル、普通のモデルで必要に応じて価格、サイズを選べる。
・各所のホールドがしっかりする
・ハイドレーションやコードを通す穴がある。
こんなところかな
ヘッドのあたりを見てほしい。
ダウンチューブとフレームバックの接点にハイドレーションを通す穴がある。
これがmtbの場合だと必要不可欠となる。
次に選択したサイズについて。
サドルバック17L
フレームバック4.5L
ハンドルバーバック14L
それぞれ少しは考えて選びました。
サドルバックは1番大きいもの。
サドルバックはスーパーロングでしか使わないようなサイズにして、他の適したサイズをベット購入予定。
最近はパッキングの重量配分に気を使っていて、後ろに荷重がいくと走り出しや登りで特に後ろに引っ張られる感覚があるため入れるのも基本的に衣類や輪行バッグなど。
これについても今度書きたいね。
次にフレームバック。
これも大きいものを選択。とりあえず大は小を兼ねる理論です←
しかし、mtbの場合ボトルを積めなくなるのでハイドレーションの使用を考えてこのサイズ。
あとは夏とかは服を詰め込めるし重心が真ん中に来るのでハンドリングへの影響がほぼ皆無。
フレームとの接点が多いのでかなり安定する。
最後にハンドルバーバック。
これはmtbでの使用をメインとして考えて大きいサイズを選びました。
ロードの場合ハンドル幅が400なので、私のmtbはたしかハンドル幅が720mm。14Lの横幅56cmまで対応できるのでハンドルバックはmtbで使う!と割り切って購入。
ロードでも折りたたんで使えるしね。
以前使っていたバックがモンベルのハンドルバックとTimbak2のサドルバックだったので、かなりホールドしてくれるなというのが第一印象。
防水も満足。生地がしっかりしてるので詰め込んでも形状が安定して振れにくい。
とても満足してます。
キャンツーでは数回使ったけど、スーパーロングはまだなのでその後に本格的なインプレ記事を書こうと思います。
今回はApidura導入してみた!(youtuber風)
でした〜( ^ω^ )
次の記事は「自転車仲間と登山」的な内容になります!
りゅう、ざきさん、わっきーと丹沢山塊の大山に登った話を書き連ねます。
今回はこの辺で!
最後まで読んでいただきありがとうございました(=^▽^)σσσσσσσ